Exhibition for winter by Mano Nao
~大切ないのち、大切に使いたい~
10.27.tue―11.22.sun
Featured Artists : Mano Nao
about Mano Nao
Mano Naoは、【ミテーヌ】作家として都内を中心として活動しています。
革で作る作品は、「命を頂いている」という彼女の考えから、
「いかに無駄なく革を使うか」ということが彼女のテーマにもなり、、
残った革で、カードケースや小物入れなどにも無駄なく利用しています。
最近では、ファーリングやアクセサリーにも挑戦し、作家としての幅をひろげ、
生活に密着したお洒落アイテムを作り出しています。
~大切ないのち、大切に使いたい~をコンセプトに、
これからの季節のファッションアイテムとして、Mano Naoの作品を是非お楽しみください。
【ミテーヌ】指先の無い、使い勝手のよい手袋
Biography
2003年11月 日本基督教団銀座教会ギャラリーエルピス(東京都・銀座)「手袋13人展」
2004年10月 無門庵ギャラリー(東京都・立川市)「絵と手袋とショール展」
2004年11月 緑のギャラリー(神奈川県・横浜市)「フラミンゴ展 布の情景 染色」
2005年10月 MILESTONE ART WORKS(富山県・富山市)「秋彩美音色」
2006年10月 南洲(神奈川県・鎌倉市)「相澤路子と手袋作家5人展」
2008年10月 セレクトショップ ricco
2008年11月 横瀬画廊(茨城県・ひたちなか市)「ものズキずき展」
作家、作品については、ギャラリー・リッコまでお問い合わせください。